府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
○分科員(田邉稔君) いつも思うわけですけれども、こういった冊子をつくって、内容を見ると前回の内容とどこが違うのかなっていうぐらいで、その配布先も本気で読んでるのかなっていう状況の中で、それぞれの計画に対して300万円から400万円近くコンサルタントに行くという状況について、それだったら、外に出さずに内製化してやったら、この肉づけもできるし、非常に安上がりな感じもするわけですけれども、これらの計画というのは
◎市民部長(矢吹泰三) ニューズレターの配布先というお尋ねでございます。 これにつきましては,御希望される方に郵送でお送りする,それとあと保育所ですとか小学校,中学校,そういった公的機関のほうにも配布をさせていただいております。
配布先についても、駅や主要施設にも置くことが望ましいと考えます。 広報は、住民と行政の間によりよい環境を呼ぶものであります。行政広報である「おのみち」の発行に際し、一般報道機関とは異なった立場で、市政の重要事項、課題とする案件、主要施設など、今後は住民感覚に即応した行政情報も掲載することについて市長の見解をお尋ねをいたします。 次に、防災士の育成と組織づくりについてお尋ねをいたします。
また,配布先はどのように考えているのですか。例えば,学校教育の中で生かせるようになりますか,お伺いをいたします。 これをもって終わらせていただきます。終わり。(拍手) ○碓井法明 議長 市長。 〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 土井議員からの御質問にお答えします。 市長の政治姿勢についての御質問がございました。
公表の義務づけがなされていますが、公表方法と報告書の配布先についてお示しください。 また、市民への説明責任は十分だとお考えでしょうか。今後の改善策も含めてお答えください。 尾道市総合計画との整合性や目標値などの設定も必要と思いますが、この点についてはいかがお考えでしょうか。 報告書内25ページの学校選択制度においては、課題の分析が十分されているとは思えませんでした。
また、作成の予定や時期、配布先についてもお答えいただきたいと思います。全戸に配布される予定なのか、特定の方に配布されるのか、今後のスケジュールと予定を伺います。 そして、この事業は、府中市独自の事業なのか、国で義務づけられたり、県からの指導があったものなのかも伺ってみたいと思います。 以上で1回目の質問は終わらせていただきます。 ○委員長(棗田澄子君) 秋山保健課長。
次に、委員より、「I LOVE おのみち」作成業務委託料にかかわって、印刷部数及び配布先についてただしたのに対し、理事者より、日本語版及び英語版を2万部、4カ国語版を5,000部作成し、視察及び研修等で利用すると答弁がありました。 続いて、委員より、英語版が重複しているので、整理してはどうか、掲載内容に人々の暮らしや大学も入れてほしいとの要望や、ホームページの工夫について意見等がありました。
一体,この定価のついているものを予算額,発行部数,値段をどう決めているのか,また,配布先はどのようにしているのか,税金のむだ遣いがあってはいけません。それについて御質問をいたします。 以上でございます。 ○浅尾宰正 議長 社会局長。 ◎松井正治 社会局長 福祉サービス公社の質問にお答えをいたします。
今年度も同様に推移しておりますので、御指摘のように、今後さらに多くの皆さんに活用していただけますよう、部数や配布先等について検討してまいりますので御理解をいただきたいと思います。
配布先といたしましては、各関係機関、団体並びに地区の民生委員さんの皆さん方にお配りをしているところでございます。 次に、呉市児童育成計画でございますが、これはハーティポリスの一環として、子供を生み、育てやすい環境の整備を進めていくための長期指針として策定をしたものでございます。
配布先といたしましては、各関係機関、団体並びに地区の民生委員さんの皆さん方にお配りをしているところでございます。 次に、呉市児童育成計画でございますが、これはハーティポリスの一環として、子供を生み、育てやすい環境の整備を進めていくための長期指針として策定をしたものでございます。